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大切な機械式時計、長く使い続けるには?

クォーツ時計全盛の現代ですが、今でも機械式時計を愛用している人は少なくないのではないでしょうか。記念の贈答品としてもらったり、自分へのごほうびとして機械式時計を購入する人も多いでしょう。また、親や祖父母から機械式時計を受け継ぐ人もいて、長年に渡って使用される場合が多いのも機械式時計の特徴といえます。今回はそんな機械式時計を大切に使うための、オーバーホールについて紹介したいと思います。

機械式時計にオーバーホールが必要な理由

機械式時計は、ゼンマイを巻いてゼンマイの解ける力を利用して歯車を動かし、時間を刻むという仕組みを持つ精密機械です。内部には細かい歯車や様々な形状の部品が、とても精密な精度で組み立てられています。内部の歯車部分には、動きを滑らかにするための潤滑油が注油してありますので、時の経過とともにこの潤滑油が劣化して動きが悪くなってきます。また歯車から生じる微小な金属粉が潤滑油に混じることで動きが悪くなったり、さびの原因となることもあります。

愛用の時計は定期的なオーバーホールを!

上記のような理由から、機械式時計では定期的にオーバーホールをして内部を点検・掃除をする必要があります。新品の時計ならば10年近くオーバーホールをしなくてもよいこともありますが、一般的には3~5年ほどで一度点検に出すのが良いとされています。もし時計の動きが遅くなってきたり、ゼンマイの持続時間が短くなってきたように感じるときには、迷わずオーバーホールへ出しましょう。定期的な点検や修理を行うことで、時計をいつまでも大切に愛用することができます。

ウブロとはスイスの高級時計ブランドで、フランス語の「舷窓」を意味し、船の丸窓を連想させるデザインを特徴としています。

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