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理由を聞いておきましょう

新品では手が出ないため、中古の時計を買うという人も珍しくはありません。ただし、その前にいくつか確認しておきたいです。まず、お店に置いている時計はたいてい止まった状態で展示されています。店員さんに聞いて、どのような理由で動いていないのかを聞いてみましょう。

中には電池切れなので動かないといったことがあるのですが、これは液漏れをしている可能性があります。その場合は修理不可能になることもあるため注意が必要です。続いてリューズと呼ばれる部分を引いて停止させているケースです。これは中の部品を摩耗させないためなのですが、長期間放置されていると油が固着していることが考えられます。すると再び使うためには、専門家に依頼してクリーニングする必要があり、手間もお金もかかります。そのため、定期的にリューズを巻いているのかの確認をしましょう。

見た目も大切なのでチェックしましょう

文字盤を覆っているガラス部分がありますが、腕時計の場合はぶつける確率が高いです。中古時計なのでまったく傷がないというわけにはいきませんが、あまりに目立つものだと買った後で割れるかもしれないです。そのような事態を避けるためには、実際に手に取っていろんな角度に傾けて、傷の有無を調べます。ベルトや裏蓋の傷に関しては動作に影響はないですから、我慢できるかどうかで決めると良いです。

ただ、腕時計にしろ掛け時計だったとしても、いくつかのビスが使用されていますが、その頭を見て潰れているなら要注意です。これは素人が一度開けたかもしれません。もしそうならメーカーや修理店に持ち込んでも対応してもらえない恐れがあるため、避けておく方が無難です。

パネライとは、1860年に製造メーカーとして始まった軍用時計をデザインする時計ブランドです。日本では和歌山に本店があります。

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